
4月5日にNPO法人ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会本部講習会「認定テーピング技術講習会」にてゆがみーるの活用方法が紹介されました。
講師は長谷川大明院長(柔道整復師、シダスインソールエキスパートライセンススポーツトレーナー北浦和駅前接骨院)。自身の院に来られた格闘技選手を例に、 ゆがみーるにより数値化し「見える化」することで患者により効果的な説明ができたという。
総評として、「見える化」させることでインフォームドコンセントがスムーズになる事や、保険外コンテンツを無理なく提供できるといった点をあげられた。